おはようございます。東海大家の会加藤です。
パナマから移動してキューバに滞在してます。現地では大使館の方々やその他現地コネクションを通じて様々な歴史や文化もちろん不動産の視察もさせてもらいました。
社会主義国家のキューバ、医者でもホテルマンでも給料は一緒です。その為最低賃金が貰えるのもあり物乞いをする必要もなく犯罪も滅多にありません、日本で聞いていたキューバの情報は全くの嘘です。現地に来ないと分からないものです。
キューバは社会主義国家ゆえ識字率が95%を超え、また世界No.1の医療国家で全世界に医者を派遣してます。それだけで2兆円の売り上げを誇っています。チェゲバラとカストロその歴史を辿り我々日本人が出来ること不動産投資でキューバにどう寄与できる考える滞在にできたらと考えてます。
アメリカとの国交断絶をうまく利用してその他の国からの資本をうまく取り込んでいます。
ルール上はジョイントベンチャーで株主比率での保有がスタンダードですが、現地でどこと組むか、オペレーションも含めチームが必要です。また社会主義国家にゆえ不動産の情報が全然つかめません。
日本に帰ってお会いする方々にはまた情報共有させていただきます。
ハバナ建設500年の日のキューバより🇨🇺