「現地調査の重要性」

こんにちは、東海大家の会加藤です。
ここ数日東京入りしております。
都銀3行様と融資部門の担当者とも打ち合わせをさせて頂き、色々と今年の仕込みをしております。

昨日は、東海大家の会コンサル土地活用部門の ABOVE中村と管理部門Linoの市村とスタッフ一同で埼玉県での障害者GHの土地の現地調査を行っておりました、なぜセンター試験の日って関東エリア雪降るんですかねw?めちゃくちゃ寒かったです。
今回は日中支援型20床×2棟+生活介護1棟のパターンで入っていただく運営事業者目線で土地選定から事業収支、中長期計画を描きながら現地入りしております。
もちろん、3月までの請負契約をつまりは消費税還付も視野に入れて動いております。
全ては弊社東海大家の会員様の為であり、我々は、事業者の調達や土地の選定、などなど様々なサポートやアドバイスをさせていただいております。
運営メンバーが若くてチャラいイメージがある東海大家の会ですが、しっかり時間をかけて考えて足を使いサポートするスタイルで今までやってきています。この僕のブログを通して少しでも弊会の事が活動が広まると嬉しいですね。
現地調査は、よく、朝、昼、夜に三回行けと言います、2日連続で現地入らせて頂き気づいたことや発見がたくさんありました。

我々が企画するオリジナルのコンテツが大家さんにとって弊社会員様にとって我々が唯一無二のツールとなれるよう今日も不動産について考える1日にしたいと思います。

ではでは

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